【奇跡の3年の中身は？】今後3年で起こること
休日は早起きKiryuです。
休みの日は平日異常に早く起きます。
意識高い系です。
奥さんは寝てますが、１人で車でモーニングに行き、ブログを書いています。
いい休日ですわ
※イメージ
今日は「奇跡の3年」について
3年連続イベントが開催される「ゴールドスポーツイヤー」とは？
2019年ラグビーW杯→2020年東京オリンピック・パラリンピック→2021年関西ワールドマスターズゲーム
この3年間をスポーツ庁と経済産業省が設置した「スポーツ未来開拓会議」の座長などを務める早稲田大学の間野義之教授は、「ゴールドスポーツイヤー」とスポーツ庁名付けているようです。
世界中が日本に注目する3年間
それがまさに今なんです。
2024年に開催されるパリオリンピックも同様に「2023年ラグビーW杯」「2025年ワールドマスターズゲームズ」が行われるようです。
つまり、今回の試みで大成功し、モデルケースとなることが望まれます。
インバウンドが盛り上がってる今
国内の一部の業界は盛り上がっていますが、
それ以外の業界の企業は
アウトバウンド的なアクションが必要なのでは？
注目されている今だからこそ、日本が直面している「様々な問題」を乗り越えるチャンスでは？
私も仕事をしていて、海外に出ていく中小企業の経営者をよく見ます。
最近増えてきている印象です。
これからどんな3年間を迎えるのか？
その先にある日本はどうなるのか？
楽しみで仕方ないです。
Kiryu拝
